ART OSAKA 2014 の楽しみ方 鑑賞を超えて

ART OSAKA2013会場風景_ギャラリー空

ART OSAKA2013会場風景_ギャラリー空

今回のブログではもう目前に控えている、ART OSAKAをより一層楽しんで頂くためのAtoZをお届けします。

と、その前にそもそもアートフェアってなに??というところからお話しましょう。
アートフェアでは、普段美術館で見るような作家の作品が目の前に置かれ、作ギャラリストや作家が身近に作品を紹介しています。何と言ってもの醍醐味は、作品に価格が付いており、気に入った作品があればその場で購入出来ることではないでしょうか?

A. そもそもの所要時間は?
ART OSAKA では、53軒の現代美術ギャラリーが、ホテル客室をアートの溢れる空間に変身させています。企画展示やExhibition PLUSを合わせると、73roomで展示が行われています。1部屋3分でも、3時間では回りきれないボリュームです。
事前にパンフレットなどを入手できるのなら、予習をして、的を絞ってギャラリ−を巡るのもオススメですし、休憩を挟みながら時間をかけて巡るのもいいですね。

ART OSAKA2014公式リーフレット

ART OSAKA2014公式リーフレット

B.気になる作品があったら、実際に話を聞いてみよう。
例えば「この作家はどんな作家さんですか?」と。スタッフが経歴や作品のコンセプト(テーマ)などをお話してくれます。作家がその場にいた場合は直接お話することもできます。他のお客様と接客中などでなかなかタイミングがない時は、近くにポートフォリオと呼ばれる作家のファイルがあるかもしれません。手にとって自ら調べてみるのもいいですね。

C. 赤や、青いシールは何を意味する?
作品タイトルなどが書かれたシートに、赤いシールが貼ってあるのを目にすることがあります。 それはその作品が売約済みであることを意味します。青いシールは商談中です。
貴方がいいと思った作品を、他の誰かもいいと思われた証拠です。

D. 支払いはいつのタイミングでするもの?
作品を購入するというのは、はやりドキドキするものですね。でも購入したい作品に出会った時は、通常のお買い物のように「これをください。」とスタッフにお声がけ下さい。
支払いのタイミングは、小額でしたらその場の現金支払いで(ギャラリーによってはカード決済可能)、後日請求書払いも一般的です。
作品のお届けは、ご入金後、宅急便や美術専門の運送会社などがお届けします。
お近く場合、ギャラリストが作品設置も兼ねて直接納品に伺うことも可能ですよ。気軽にご相談下さい。

E. 疲れて来たら・・・・
ART OSAKA 2014 の入場チケットは、当日に限り再入場可能です。一旦会場を離れ、お昼休憩やお茶をして戻って来るのも良いアイディア!
ホテル19階にあるバー「サンドバンク」とラウンジ「リバーヘッド」では、アーティストとコラボした期間限定のカクテルとスイーツが販売中。詳細は前回のブログに記載しています。
ART OSAKA 2014 の入場チケットの提示で、10%の飲食代の割引サービスもおこなっております。

F. スマートにフェアを楽しむ
最後に、アートフェア来場の際の注意事項を少しお話します。
会場は多くの来場者で賑わい、隅々まで作品が展示されています。誤って作品に触れない為にも、荷物は軽くコンパクトにするのがオススメです。
作品の写真撮影は、著作権保護の関係から基本的にNGです。ただし、ギャラリーによっては撮影許可をしていますので会場内のサインに従って下さい。その場合もむやみに撮影するのではなく、一言断って撮影するのがアートフェアのマナーですよ。

ART OSAKA2013会場風景

ART OSAKA2013会場風景

以上、ART OSAKAを楽しむためのAtoZをお届けしました。
皆さまのご来場、楽しみにお待ちしております。

Text :鈴木香澄(ART OSAKA 事務局)

広告