月別アーカイブ: 2014年8月

ART OSAKA 2014 フォトレポート第2弾

皆さまこんにちは、ART OSAKA事務局です。 第1弾のレポートに続き、フォトレポートブログ第2弾をお届けします。 このブログでは企画展とExhibition PLUSについてご紹介していきます。 それでは早速企画展のご紹介から。

Lucie & Simon『Silent world』

展示室の様子:Lucie & Simon

展示室の様子:Lucie & Simon 撮影:早川智彬

ART OSAKA が JEUNE CREATION とパートナーシップを組んで行う日仏若手作家交流企画の第2弾。
Lucie & Simonは、都市風景や日常生活を静謐で叙情的な映像と写真で表現している新進気鋭のアーティストで、今回が初来日。日本初となる発表を、このART OSAKA 2014で行うことが出来ました。 会期中は、作家が通訳を介して、来場者と積極的にコミュニケーションをとりながら作品を紹介しているのが印象的でした。

京都市立芸術大学『アートで目覚めるvol.2』

展示室の様子:京都市立芸術大学 写真奥真ん中:松平莉奈 写真手前左:髙木智子

展示室の様子:京都市立芸術大学 写真手前左:髙木智子 写真奥中央:松平莉奈 撮影:早川智彬

京都市立芸術大学とのコラボレーション企画で新人作家4名を紹介。 連日出展作家も会場入りし、多くの来場者の反応を直接感じる刺激的な機会になりました。 次の展示機会へ繋がる話もあったとか。今後の活躍が楽しみですね。

アート高雄inアート大阪2014

展示室の様子:ART 高雄

展示室の様子:アート高雄 撮影:早川智彬

フェアパートナーシップを組んでいる「アート高雄」のブース。Galerie Grand Seicle と Chuan Cheng Art Center が共同で展示構成をし、フェアのプロモーションを行いました。今度は、12月におこなわれる高雄のフェアにもART OSAKAのブースが出展予定です♪

大阪・ハンブルク友好都市提携25周年記念事業 『マリエラ・モスラー& ウエダ リクオ』

写真奥_ガラス面:マリエラ・モスラー 写真手前_立体:ウエダリクオ

写真奥 ガラス面:マリエラ・モスラー 写真手前 立体:ウエダリクオ 撮影:早川智彬

窓につけられているのは、マリエラ・モスラーのマスクシリーズ。作品の中には日本に着いてから制作、仕上げたものもあったそうで、それも現代美術の所以! 窓際の台の上に置かれている作品はウエダリクオの代表作である風シリーズのオブジェ。他にも映像や、風のコレクションが出展されました。

Exhibition PLUS

ART OSAKA 2014では、通常の展示室とは別に”PLUS”というカテゴリーを設け、個展形式やテーマ性を持たせた展示枠をつくりました。今回は出展ギャラリーの中から16のギャラリーがExhibition PLUSに参加されました。 通常の展示室とはまたひと味異なり、インスタレーションのような展示が数多く展開されました。

大﨑のぶゆき 個展 / ギャラリーほそかわ

大﨑のぶゆき 個展 / ギャラリーほそかわ 撮影:早川智彬

 

架菜梨案 個展 / ギャラリー工房 親

架菜梨案 個展 / ギャラリー工房 親 撮影:早川智彬

岩井知子 個展 / FUKUGAN GALLERY

岩井知子 個展 / FUKUGAN GALLERY 撮影:早川智彬

尚、展示風景の写真はflickerにまとめていますので、お時間のある時に是非覗いてみてください。 また、クロージングレポートもこちらにあります。 まだまだ暑い日が続きますが日常生活の気分転換に、このフェアを機に出会ったギャラリーへ足を運んでみてはいかがでしょうか。 来年はもっと深くフェアをお楽しみいただけますよ!

text:鈴木香澄(ART OSAKA 事務局)

ART OSAKA 2014フォトレポート第1弾

展示室の様子_ギャラリー301

展示室の様子:ギャラリー301 平面の作品:ユルキヤスヒト  中央の台彫刻:安見友太 撮影:早川智彬

こんにちは、ART OSAKA事務局です。ART OSAKAが閉幕して早くも3週間。 ご来場いただきました皆様、関係者の皆様へ運営側一同心よりお礼申し上げます。 早速ですが、ブログは2回に渡りフォトレポートをお届けします。 第1弾はフェア期間の様子を写真で振り返って参ります〜。

栗棟美里 作品 / テヅカヤマギャラリー 

栗棟美里 作品 / テヅカヤマギャラリー 撮影:早川智彬

7月11日(金)内覧会 フェア初日は天気予報では台風が関西直撃と予想され、どうなることかと思いきやそんな心配をよそに晴れ間のみえるお天気となり、多くの招待客の方々にお越し頂きました。夜にはカクテルサービスをおこない、ドリンクを片手に会場をゆっくりご覧いただきました。

会場風景

受付け前会場風景 撮影:早川智彬

7月12日(土)一般公開 一日目 ナイトビューイング 一般公開の土曜日になると、会場直後からどんどんお客様がご来場されました。夜は年々定着してきたナイトビューイング(19:00-21:00の時間帯)を開催しました。昼間の印象とは一味違う雰囲気の中で、作品を楽しめる特別な夜となりました。

ナイトビューイング風景:ウェルカムドリンク

ナイトビューイングの様子:ウェルカムドリンク 協賛:アサヒビール(株) 撮影:早川智彬

7月13日(日)一般公開 二日目 フェア最終日は、フランスの芸術団体 “JEUNE CREATION ” との交流プログラムで、この秋にパリで開催されるグループ展JEUNE CREATION に招待派遣される、若手作家1名を決める審査が行われておりました。

JC選考審査の様子

JC選考審査の様子 撮影:早川智彬

今回見事グランプリに輝きましたのは、奈良と東京にスペースを持つGallery OUT of PLACEから出展していた中島崇さんです。おめでとうございます。 中島さんは、Exhibition PLUSの部屋で大量の枕を繋げたインスタレーション作品を展示していました。フランスでの展示も楽しみですね。

JC最優秀賞に選ばれた中島崇氏のインスタレーション作品

JC最優秀賞に選ばれた中島崇氏のインスタレーション作品 撮影:早川智彬

今回のフェアでは、出展ギャラリーの展示も然ることながら、昨年に続くJEUNE CREATIONの審査発表、企画展の数の増加とそれに伴う関連イベントの開催、ホテルとのコラボ商品販売等でフェア全体に盛り上がりをみせました。

展示室の様子:Yoshimi Arts

展示室の様子:Yoshimi Arts 撮影:早川智彬

次のブログでは今回紹介しきれなかった企画展をご紹介致します。 (つづく)

text :鈴木香澄(ART OSAKA 事務局)